2019年1月に、恐る恐るフェイスブックに投稿してみたら、褒められたので以来、調子に乗って2022年1月までに、100曲の歌を歌った。知らなかった曲や知っている曲をユーチューブで探してコードを付けて、自分なりの歌い方で歌ってみるということが、実に面白かった。仕事ではコビッドをかかえ、2021-2022年といえば、まことにすさまじいストレスであったが、家に帰ればギターがあって、次々と新しい曲にチャレンジしてみることで気持ちを保つことができた。以下、100曲の題名を書いてみる。
「BIRTHDAY SONG」、ELVIS PRESLEY「I CAN NOT HELP FALLING IN LOVE」、ERIC CLAPTON「TEAR IN HEAVEN」、「琵琶湖周航の歌」、「ワルシャワ労働歌」、「DANNY BOY」、REDD STEWART「TENNESSY WALTZ 」、RADWINPS「愛にできることはまだあるかい」、「死んだ男の残したものは」、「香港に栄光あれ」「GLORY HONG-KONG」
映画:FROZEN2「ALL IS FOUND」、QUEEN「LOVE OF MY LIFE」、「GOODNIGHT IRENE」、THE GREENDAY「21GUNS」、「朝日のあたる家」、BEATLES「YESTERDAY」、「MY WAY」、CAROL KING「YOU GOT A FRIEND」、「I STILL CALL AUSTRALIA HOME」、BEATLES「IMAGINE」
フォークソング「おじいさんの時計」「GRAND FATHERS CLOCK」、浅川マキ「にぎわい」、中田章「早春賦」、「浜千鳥」、「いつかある日」、LEONARD COHEN「HALLELUJA」、スーマー「いきあたりばったり」、あがた森魚「赤色エレジー」、成田為三「浜辺の歌」、秋吉壽和「ALOHA AU IA OE」
米津玄師「カナリア」、フイリピン民謡「サンパギータ」、VELVET UNDERGROUND「CANDY SAYS」、JOHN LENON「MOTHER」、米津玄師「まちがいさがし」、加藤登紀子「時には昔の話を」、加藤和彦「悲しくてやりきれない」、NINO ROTA「LOVE THEME FRON THE GODFATHER」、本田鉄麿「思い出のアルバム」、ダイアナロス「IF WE HOLD ON TOGETHER」
SIMON &GARFUNKLE「SOUND OF SILENCE」、SIMON &GARFUNKLE「SCABOUGH FAIR」、STING 「FIELD OF GOLD」、スーマー「夜明けまで」、「POOR DIRT OLD FARMER」、スペイン民謡「CUCU RU CU CU」、スピッツ「ロビンソン」、「CARNIVAL IS OVER」、秋吉寿和「さくらみち」、SIMON &GARFUNKL 「BRIDGE OVER TROUBLED WATER」
ジョンデンバー「ANNY’S SONG」、BOB DYLAN 「HARD RAIN GO_A FALL」、「インターナショナルの歌」、「島唄」、サイモンとガーファンクル「THE BOXER」、BOB DYLAN「FOREVER YOUNG」、RAY CHARLES AND SOUTHERN ALL STARS「ELLIE MY LOVE」、クラウドプットマンジュニア「GREENGREEN GRASS OF HOME」、プレスリー「CAN"T HELP FALLING LOVE WITHYOU」
中島みゆき「糸」、フレデイアギラ「ANAK」、SIMON&GURFUNKLE 「I AM A ROCK」、「TENNESSEE WALTZ」、ピーターポール&マリー「PUFF」、山田耕筰「赤とんぼ」、岡野貞一「おぼろ月夜」、港倉俊一「五番街のマリーへ」、THE BEATLES「HEY JUDE」、JHONE LENNON「NOWHERE MAN」
島崎藤村、大中寅二「椰子の実」、「YOU RAIS ME UP」、サザンオールスターズ「真夏の果実」、SIMIN &GARFUNKLE「HOMEWARD BOUND」、PETER CETARA「HARD TO SAY IM SORRY」、JHONE MAIYER「SLOWD ANCING IN BURNING ROOM」、「HALLELUZAH」、レイチャールス「STAND BY ME」、江間章子、中田喜直「夏の思い出」、「I WANT THATWAY」
THE BEATLES 「IN MY LIFE」、フェルデイイナンド カルリ「エチュード」、THE OASIS「DON’T LOOKBACK IN ANGER」、スコットランド民謡「AULD LANG SYNE」、「DANNY BOY」、「香港に栄光あれ」、「ワルシャワ労働歌」、「I STILL CALL AUSTRALIA HOME」、BTS[V]「CHRISTMAS TREE」、JOHN LENNON「NOBODY LOVES YOU」、THE BEATLES 「IMAGINE」