DOGLOVER AKIKO シドニーで 観たり聴いたり
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2021年10月28日木曜日
香港アムネステイ事務局閉鎖、「HARD TO SAY I’M SORRY」
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香港アムネステイインターナショナル事務局が閉鎖される。 この10月31日で事実上、40年の活動の歴史に終止符が打たれる。理由は、新法である国家安全法によって中国政府の介入で、自由な人権保護活動ができなくなったため。文字通り中国の強権に屈して退却することになった。これによって...
2021年10月21日木曜日
ポールサイモンにとっての「ホームワード バウンド」(帰郷)
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ポール サイモン作詞の「ホームワード バウンド」(帰郷)を歌ってみた。作曲者不明。 駅で僕はギターを抱え、これから演奏旅行にいくところ 夜ごとに街から街へ移動して歌って歩くんだ 本当はすごく家に帰りたい 家に戻れば苦しくないし ゆっくりで...
2021年10月14日木曜日
「真夏の果実」とコビッド現況
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サザンオールスターズの「真夏の果実」を歌ってみた。熱い恋の歌だと思っていたら「マイナス100度の太陽みたい」な失恋の歌だった。 ニューサウスウェルス州シドニーは、3か月余り続いた厳しいロックダウンが一昨日から条件付きで解除になった。16歳以上のワクチン接種者が91%、2回のワクチ...
2021年10月8日金曜日
「You raise me up」とケルト文化
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「ユーレイズミ―アップ」を歌ってみた。 ノルウェーアイリッシュ人のブレダングラハム作詞、ロルフラブランド作曲、この二人組デイユオ「シークレットガーデン」によって2002年に発表された。 落ち込んで心が疲れてしまった時 何もかもうまくいかなくて 心に 重荷を背負ってしまった時...
2021年10月1日金曜日
「椰子の実」をめぐる島崎藤村と柳田国男
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「椰子の実」を歌ってみた。1901、島崎藤村が出版した詩集「落梅集」に収められている。作曲大中寅二。 舞台は愛知県渥美半島。島崎藤村の友人、柳田国男が大学生2年生で、ひと夏を過ごし伊良湖岬の海岸を歩いていたときに、椰子の実を見つけた。それを聞いた島崎藤村が、それを詩にした。 のち...
2021年9月29日水曜日
ちいさな医療現場からコビッドを考える
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この1年半のあいだ、医療現場で走り続けてきた。 公立病院でも、ICU勤務でもない、年寄りばかりの施設でのんびりしているから71歳のナースでもフルタイムで働けるんだろうと、思われるかもしれないが、となりに建つ北部最大の公立病院から急性期を越えたばかりの患者や、リハビリ期にある患者や...
2021年9月22日水曜日
豪国の原子力潜水艦建設に反対する
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豪国の原子力潜水艦建設に反対! 今、豪国はフランス大使が召還されてしまって、マクロン大統領に「裏切者」「後ろから攻撃する卑怯者」「米国の愛玩犬」「下品で粗野で残忍な奴」と攻撃されている。仏国だけでなく、EU議長からも、豪国との信頼関係は絶たれた、真摯な態度で説明をしないでいるとE...
2021年9月21日火曜日
ビートルズの「ノーウェアマン」
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ビートルズの「ノーウェアマン」を歌ってみた。1964、ジョンレノンと、ポールマッカートニーによって作られた。ジョンは、新曲を作るために5時間も苦しんで、何もアイデアが浮かばずにいたが、たった一人でどこに行く当てもない、アイデアもない、何をしてよいかわからない自分の姿に自分で気がつ...
2021年9月16日木曜日
ポールマッカートニーの「ヘイジュード」
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「ヘイジュード」1968 ポールマッカートニー作詞、作曲を歌ってみた。 ジュードとは、ジュリアンの愛称。ジョンレノンとシンシアが離婚して、ジョンがオノヨーコのもとに走った時、ジョンの息子ジュリアンは、5歳だった。ポールはジュリアンのことを赤ちゃんの時から可愛がっていたので、事態を...
2021年9月9日木曜日
「五番街のマリーへ」と男社会
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「五番街のマリーへ」1973作詞:阿久悠、作曲:都倉俊一を歌ってみた。 1950年の終わりから60年にかけて、プレスリーが歌いながら腰を振るのは、公共秩序に反し道徳と教育に悪く、若者の非行を助長するという理由で、警察が出動して、彼が腰を揺らしたら即、逮捕という条件でステージで歌わ...
2021年9月2日木曜日
「赤とんぼ」と「おぼろ月夜」
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「赤とんぼ」三木露風作詞、山田耕筰作曲と、「おぼろ月夜」高野辰之作詞、岡野貞一作曲を歌ってみた。 日本はこれから「赤とんぼ」の季節に入り、自分が住むシドニーはこれから「おぼろ月夜」を迎えることになる。 日本の秋とこちらの春は、気温が同じくらいで、一年で一番自然が美しい時期だが、あ...
2021年8月26日木曜日
PPM の「PUFF」とマゴ自慢
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PPMの「PUFF」を歌ってみた。 魔法の恐竜パフは、霧に囲まれた海辺に住んでいる。いたずらっこジャッキーはパフが大好きで、まねしてヒゲやウロコを作って身に着けた。二人して大波こいでボートで旅に出た。ジャッキーはパフのしっぽに登って見張り役。お姫様や貴族たちは丁寧にお辞儀して、...
2021年8月24日火曜日
大叔父さん大内兵衛のオリンピック
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大叔父さんの大内兵衛が治安維持法で逮捕拘禁される1年半前に、個人書簡で、オリンピックについて書いたものが見つかったので、シェアしてみる。1936年ベルリンオリンピックのときを、保田の家で夏休みを過ごしていたときの文。オリンピアンを馬や鳶に例えるなど、いつも達観していて、お茶目な彼...
2021年8月19日木曜日
テネシーワルツとリチャードライト
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「テネシーワルツ」を歌ってみた。 1948年にピーウィーキング作曲、レッドスチュワート作詞。テネシーはアメリカ南部の州で典型的な南部の常として人種差別が激しかった。貧しい人々にまで人頭税の納税義務が課せられていたにも関わらず選挙権がなかった。公民権法によって、アフリカンアメリカン...
2021年8月12日木曜日
サイモンとガーファンクルの「アイアム アロック」
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サイモンとガーファンクルの「アイアムアロック」を歌ってみた。 冬のある日、寒くて暗い12月、僕は一人ぼっちで、窓から降りしきる雪を見ている。僕は堅固な岩。揺るぎのない島。僕は壁を作った。完全な砦みたいな壁に誰も入れない。友達なんか要らない。笑ってみたり愛して見たり、友達なんて自...
2021年8月5日木曜日
フレデイアギラの「アナク」
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フレデイ アギラの「ANAK」(我が子よ)を歌ってみた。 私たちの国は、一滴の血も流さずに民衆の力で独裁者を倒したことがあっただろうか。私たちの国は、米軍基地を撤退させたことがあっただろうか。フィリピンは、それをした。 フィリピンはマゼランの航海以来330年間、スペインに...
2021年7月29日木曜日
70曲達成
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70曲達成! FBで歌ってきた曲がこれで70曲を超えた。中島みゆきの「糸」を歌ってみた。 71歳のフルタイムで働くエッセンシャルワーカーといわれるナースが、デルタ型コビッドの暴風が荒れ狂う中、呑気に人の迷惑も考えずに下手な歌を歌ってやかましい、と言われるだろうが、辛うじてユーチュ...
2021年7月22日木曜日
プレスリーの「Can't Help falling in Love」
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プレスリーの 「愛さずにいられない」を歌ってみた。 ロックを語るのにエルビス プレスリーに触れずに通り過ぎることはできない。彼はテネシー州メンフィスの貧困街で育ち、アフリカンアメリカンのリズム&ブルースと、白人文化のカントリーミュージックを融合させ、アメリカの自由で明るい大衆文化...
2021年7月15日木曜日
死刑囚の歌、Green Green Grass of Home
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GRREN GREEN GRASS OF HOME やっと家に戻ってきたんだ。列車の駅にはお母さんもお父さんも迎えに来てくれている。愛しいマリーまで、駆け寄ってきて、彼女の髪は輝いて、唇はサクランボのようだ。家は古びているが、家の前に立つ樫の樹も昔通り、あたり一面は緑の草原がひろ...
沢山の人が死ぬだろう
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シドニーでは6月29日から7月30日まで、1か月のロックダウンとなった。 オーストラリアでは昨年初めから、外国から人を入れない、国民を外国に出さない、という徹底した「鎖国政策」で、コビッド流行を抑えてきた。EUや、米国、インドですさまじい...
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