2008年10月26日日曜日

ロンドン その2







写真中央は、ロンドンアイ ロンドンの新しい名所となった観覧車。

写真左は、ロンドンアイの夜景。初めて見たとき 思わず歓声をあげた。

写真右は、ウェストミニスター寺院。
王室教会で英国王室の戴冠式が行われる。代々の国王が埋葬されている。ウェストミニスター宮殿(国会議事堂)と この王室教会が隣り合っているところから見ても英国では政治と国王と教会とが 非常に強い絆で結ばれている関係であることを示している。歴代の国王が埋葬されていて、エリザベス1世の墓も、ギロチンで殺されたスコットランド女王メアリーの墓もある。

入り口で渡された説明のテープを聴きながら棺を見て回る。宗教と習慣の違いだろうが、遺体を入れた棺が、どれだけデコレートされて封印されていても それが床にデンと安置され、その周りを見物客が連日、ぞろぞろと見て回ることを許す というクリスチャンの感覚がわからない。棺の中で遺体が時間の経過とともに どう変化していくか、だいたい想像できるので、そんなものを聖なるものと捉えて何世紀もの間 教会の中で、大切に保存することを、埋葬というのが、よくわからない。
日本人の感覚では埋葬と言うと 灰となり、土に還るこというので、生産的で清潔だ。
ゾロアスター教の鳥葬なんかも気持ちが良いが、やはり私が死んだときは 細かい灰になるまで きちんと焼いて、そして海に流してもらいたい。七つの海の間を悠々とたゆたい、陽の光にくすぐられ、豊かな気持ちで波と遊んで眠りたいものだ。